よくある質問
スタッフにご遠慮なくお申しつけください。和服、背広の着付け(※)などもいたしますし、故人様ご愛用の化粧品を使われるのも結構かと思います。
※納棺の場合(着付料がかかります)
傷があったり、解剖されていても問題ありません。いずれの場合も、傷ロ、処置の後など、皆様には見えることのないよう湯灌を進めていきます。また、処置が必要であれば、処置もいたします。
20代~30代の男女2人で参ります。時々、女性2人の場合もあります。
※納棺の場合は1人で行く場合もあります。
長すぎる爪など、切らせていただきます。
基本的にお亡くなりになられて数時間経つとやはり生身の人間ですので多少の腹水、出血などの症状が出てくるものです。
個人差がありますが、されていた方が安心だとは思います。
ご葬家様のお湯を頂戴いたしますことと、排水場所として差し障りのない下水口(風呂場等)使用のお許しをいただきましたら何ら変わりなく執り行えます。
湯灌に必要な備品は私どもが用意してまいります。浴槽、お湯も湯灌車よりホースにて給湯いたします。
畳6畳あればできます。あとは、お立ち会いの方の人数によりお考えください。